中古カメラのシャッター回数で値段は変わるのか?

毎度池ちゃんです。

ヤフオクやメルカリではたまにカメラのシャッター回数がわずか1,000迄とか2,000迄ですよー

ってアピールされている商品が出てますよね。

シャッター回数とは?

シャッター回数とはシャッターを切った回数のことで、「レリーズ数」、「ショット数」と呼ぶこともあります。

自動車で言うところの、走行距離に当たるものです。

カメラのシャッター回数にも限界があって、5万回から40万回程度まで機種によって耐久回数が異なります。

一般的には寿命は10万から15万くらいでしょうか。

もちろん耐久回数を超えた瞬間に必ず壊れるというものでもなく、あくまで使用できる目安が耐久回数です。

シャッター回数が耐久回数を越えた場合や、シャッターが壊れた場合は、シャッターユニットの部品交換をする必要がでてきます。

シャッター回数と販売価格の関係

基本的にはシャッター回数が少なければ少ないほどいいですが、

いちいち仕入したデジタル一眼レフカメラのシャッター数をすべて調べるのはおすすめしません。

手間がかかるわりには、リターンが少ないからです。

高価格帯(単価が約5万円以上のもの)以外の、3万円以下ぐらいの価格帯のものであれば、

シャッター数でそんなに価格が大きく変わるわけでもないので、いちいち調べるメリットは薄いと思います。

また、中古カメラで出回っている商品としては、シャッター回数が数万程度のものが多いので、

1万未満であればアピールするメリットがあります。

付加価値をつけて同条件なら高めの値段設定をするか、

同じ価格であれば先に売れる確率は高くなります。

なので高価格帯のものであればシャッター数を調べてみてもいいでしょう。

デジタルカメラの写真に多く使われている画像形式「JPEG(ジェイペグ)」には、実は写真データの他にさまざまな情報が記録されています。

  • 撮影日付
  • カメラ名
  • ピントの位置
  • フラッシュを光らせたかどうか
  • オプションは何が付いていたか
  • レンズは何を使っていたか

などなど、撮影した状況がことこまかに記入されています。(住所や名前など個人が特定できるようなデータは入っていません。まあ写真に写っていたら特定できますが・・・)

その中のひとつの情報としてトータル撮影枚数(総ショット数)が記録されている機種があります。

シャッター数の調べ方

Windows、Mac共通(ショット数.comを使う方法)

 

まとめ

高価格帯のモデルやプロ仕様のモデルなどではシャッター数が少ないことによって価格が変わってきます。

 

 

 

EOS 5D MARKⅡボディがヤフオクで63,000円で落札されています。

アピールポイントは

シャッター数は、26,092です。
当方、タバコは吸いません。

シャッター数が少ない場合にはその部分をしっかりアピールしたほうがいいため、今回紹介した方法を使って調べてみて下さい。

又、タバコの臭いも気にされる方がいます。

私も一度アマゾンでタバコの臭いが原因で一部返金させて頂いたことがあります。

その時は確か、カメラのクリーニング代を持たせていただきました。

補足ですが、もしカメラにタバコの臭いが付いていた場合ですが、

重曹を蒸留水で溶かし、脱脂綿に付けて気になる部分をふき取り、

日陰で1日、天日干ししてください。

タバコや香水の臭いは結構取れますよ。