カメラ転売で融資を受けるのは損か得か

毎度池ちゃんです。

前回、日本政策金融公庫に事業融資の申し込みをしたお話をしました。

午前中に面談を終えて、午後から仕事に行ったのですが、

14時ころに、税理士の先生から電話がかかってきました。

「政策金融公庫の担当者から審査通ったみたいですよと連絡がありました。」

「えっもう?早つ!!」

驚きの速さでした。

スムーズに融資が受けられるようになったのですが、

思わぬ落とし穴が待っていました。

私は商売を大きくするうえで融資を必要なものと考えていましたが、

審査も通り準備はできたとなってから、妻に報告すると、

妻は融資を借金ととらえ、意外にもかなり強固に反対されたのです。

私は融資が通ってから申請を1週間遅らせて、妻を説得しました。

当初私は津の説得は面倒なことだと思っていましたが、

あわや離婚かという場面もありましたが、

もう一度立ち止まってすべてを見直すことができました。

私の性格や、欠点を知っている妻だからこそ、

融資に反対してくれたのだと思います。

時間をかけ準備をし、説明したおかげで最終的には妻も同意してくれ、

融資を受けられることになりました。

感謝しています。

失敗は許されない思いを新たにして、ビジネスに取り組んでいきます。

融資を受けるのは損か得か

現在、カメラ転売の利益率は15%〜20%で推移しているので、

仮に月利15%としてこれを年利に直してみます。

初月を1とすると2ヶ月目は1+0.15、3ヶ月目はそれに1.15を掛けた1.3225・・・

と計算していきます。

1年は12か月なので、1.15の12乗=5.3502・・・・・

つまり、資金を借入して月利15%で回し、元本と得た利益を更に再投資し続けると、

12ヶ月後には535%に資金が膨れ上がるってことですね。

複利パワーは半端無いです。

もちろんこれは仕入した商品がすべてその月に売れる。

そして回収した資金をまた全額在庫にして翌月また全額売り切る。

ということを前提としている数値なので、現実的にはもっともっと利率は下がると思います。

ただ、それを考慮しても、年利1.45%と年利535%でどちらが得かは言うまでもありません。

一つ、大切な注意点としては「有効活用できる分の借入をする」ということです。

資金を無駄に借りすぎていてもむしろ手元に現預金が潤沢にありすぎると、

「コスト意識の低下」「借入金利負担の増加」につながります。

例えば、今、私の実力で5000万円とか、1億とか借りたとしても全然使いこなせません。

ただ、月1000万円くらいであれば一人でも仕入ができてしまうと思うので、

今回借入する300万は余裕で有効活用できます。

資金使途が明確にあり、「そのお金を使えば金利負担よりもっと大きな金額を生み出せる

といった場合は、適切な額の借入をしてレバレッジをかけていきましょう!

今回は300万という額ですが、今の私には本当にありがたいです。

資金が借りられることが決定して、嬉しいと同時に非常に身が引き締まる思いです。

きっちりとしたビジネスをしていかないと、返済ができないとかいうやばい事態になりかねませんからね・・・

今一度、気合を入れ直してガッツリ物販をやっていこうと思います。

転売で更に規模を拡大させて、事業を伸ばしていきたいと考えている方は

融資も一つの大きな有効手段だということは間違いありません。