副業を認める企業が増えています

毎度、池ちゃんです。

政府は去年3月、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の導入を盛り込んだ

「働き方改革実行計画」を発表されました。

その中に「副業・兼業の推進に向けたガイドラインや改訂版モデル就業規則の策定」という項目があり、

こう述べています。

「副業・兼業を希望する方は、近年増加している一方で、これを認める企業は少ない。

労働者の健康確保に留意しつつ、原則副業・兼業を認める方向で、副業・兼業の普及促進を図る」

中小企業庁の調査(「兼業・副業に係る取組み実態調査」2014年)によれば、兼業・副業を認めていない企業は85.3%と圧倒的多数を占めています。

また、厚生労働省のモデル就業規則にも「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」と記載されている。

それは何故か?

情報の漏洩、本業に身が入らないなどの理由です。

しかし、先日テレビの特集でもやってましたが、ある有名企業でも社長室等の役職についている社員にも

副業を認めていました。

その方は栄養価が高い野菜を作るための土壌改良のデータを研究し、メーカーに提供するという

副業をされていました。

今は人生100年ともいわれる時代です。

60歳で定年してあなたは何をやりますか?

5年間は給料を減らされて、嘱託で働けたとしてもそのあとは?

私が働いている会社でも会長や会長の奥さんも80歳過ぎていますが、現場でバリバリ働いています。

近所の卵かけご飯のお店のご主人は92歳ですが、毎日往復80キロの道のりを通勤してきています。

思うことは、

人間はやはり死ぬまで仕事しないと溌溂と生きてゆけないということです。

年金が受給できる年齢はどんどん引き上げられ、金額は減らされます。

最近話題のジャパンライフに騙された高齢者も何千万、何億と老後の資金をだまし取られた訳は、

老後の不安からでしょう。

何億円持っていても将来に不安を抱えているんですね。

定年になってから考えればよいと言う方もいますが、それでは遅すぎますね。

できれば一生できる仕事を現役の時から準備しておきましょう。